アメーバ汚染のコンタクトレンズで角膜白濁 21歳男性が失明寸前に(米)

眼鏡と違い目に直接つけるコンタクトレンズは、誤った使い方をするとトラブルになりやすい。米フロリダ州在住の21歳男性は昨年、コンタクトレンズをしたまま寝てしまったことで目が充血、その後誤診などの不運が続き、現在は失明の危機にあるという。英ニュースメディア『The Daily Star』などが伝えている。

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