映像クリエイター発掘&育成プロジェクト:現役高校生監督がコロナ禍を描く

オンライン動画配信サービス「Hulu」を運営するHJホールディングスが主催する35歳以下を対象とした新世代の映像クリエイター発掘&育成プロジェクト「Hulu U35クリエイターズ・チャレンジ(通称:HU(エイチユー)35)」の第2回ファイナリスト5組の中から、最年少の16歳、現役高校生、カワイ・ヒバリ監督の作品『そこに光があるなら』を紹介する。

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