四輪バギーに乗り失踪した男性、8日後にサメの胃の中から遺体の一部が発見される(アルゼンチン)

アルゼンチンで2月26日、四輪バギーで出かけたまま行方不明になっていた男性がサメの胃の中から遺体で発見された。警察によると、サメの胃袋からは腕や真皮、脂肪などの組織が見つかったという。しかしこのサメは人間に致命的な攻撃を与えるような種類ではなかったことから、男性が何らかの事件や事故に巻き込まれた可能性が高く、現在も捜査が続いている。英メディア『The Sun』『The Mirror』などが伝えた。

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