フジ軽部アナ “朝の顔”30年 生放送の緊張感を解放する方法とは… 蝶ネクタイ外しオンオフ切り替え

フジテレビの 軽部真一 アナウンサー(60)は約30年間、同局の“朝の顔”を務めてきた。「めざましテレビ」の放送開始から出演し続ける唯一のアナウンサー。気の休まらぬ日々を駆け続けられるのも、オンとオフの切り替えができているからこそ。オフの象徴はアロハシャツだ。今回は、インタビューでは自身初となる蝶ネクタイなしの“オフの姿”で応じてくれた。 (吉澤 塁)

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