両目の下の膿疱で「醜い」と見向きもされなかった犬、シェルターの“切ない呼びかけ”で幸せに(米)

両目の下に生まれつき腫瘍があることから「醜い」「こんな子を引き取る人はいない」と動物シェルターにやって来る人々に見向きもされなかった犬が昨年末、新しい家族に引き取られた。無視され続けた犬に多くの人が関心を持ったきっかけは、シェルターのスタッフによるSNSでの切ない呼びかけだった。動物専門サイト『The Dodo』などが伝えている。

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