母親の遺体を墓から掘り出し「ミイラ化」した息子、13年間一緒に暮らしたか(ポーランド)

チェコ共和国との国境に近いポーランドの小さな町、ラドリンのアパートで2月22日、ミイラ化した遺体が発見された。その後の警察の調べで、遺体はこの家に住む76歳の男の母親で、13年前に亡くなっていたことが判明、衝撃が広がっている。豪ネットメディア『7NEWS Australia』などが伝えた。

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