「降格」だったとしても「ここじゃない方がもっと輝けるんじゃない?」と伝える<ポジティブパワー>がもたらすものとは。怖がらないで、明るい方へと足を進めよう

「ほんの少し考え方の方向を変えるだけで、幸せな今日がやってくる」と話すのは、『暮らしのおへそ』の編集ディレクター・一田憲子さんです。一田さんは、思い通りにならないことが多い日常を、いかにして機嫌よく乗り切っていくかを考え、実践してきた発見と工夫を綴っています。その一田さんがイベントで大阪に行った際にお客さんと話して気づいた「ポジティブパワー」のすごさとは——。

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