ソ・イングク、16キロ増量して臨んだ初めての悪役 カリスマ性爆発のウィンクシーン

8年ぶりの映画復帰作『パイプライン』でセクシーかつワイルドな魅力を開花させた盗油師役も記憶に新しいソ・イングクが、全身タトゥーの極悪非道な犯罪者を演じた、韓国映画史上最も強烈なバイオレンス・サバイバル・アクション『オオカミ狩り』が、今週7日より公開される。

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