瀬戸康史、夫婦にとって大切なことは「平等な関係でいること」 主演ドラマで実感

昨年放送されたNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』でトキューサこと北条時房を演じて話題を呼び、同年公開の映画『愛なのに』で「第44回ヨコハマ映画祭」主演男優賞に輝いた俳優・ 瀬戸康史 。現在、舞台『笑の大学』で全国を巡っている真っただ中だが、4月7日・8日には主演を務めるテレビ朝日系スペシャルドラマ『私小説−発達障がいのボクが純愛小説家になれた理由−』(前編:7日23:15〜 ※一部地域で異なる、後編:8日23:00〜)が放送される。発達障害を抱える夫と、寄り添い続ける妻の物語を描く本作に、瀬戸はどのように向き合い、どのような気づきがあったのか。さらに、『鎌倉殿の13人』での反響や 三谷幸喜 氏とのエピソードも聞いた。

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