瀬戸康史、地元・福岡県嘉麻市の活性化に奮闘「元気にしたい」 ご当地キャラ“カマシカちゃん”も生み出す

昨年放送されたNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』でトキューサこと北条時房を演じて話題を呼び、同年公開の映画『愛なのに』で「第44回ヨコハマ映画祭」主演男優賞を受賞するなど、確かな演技力で存在感を高めている俳優・ 瀬戸康史 。今年2月には地元・福岡県嘉麻市と手を組み地方創生プロジェクトを発足。愛する地元を盛り上げようと動き出し、特技のデジタルアートでキュートなオリジナルキャラクター「カマシカちゃん」も生み出した。瀬戸にインタビューし、地元や同プロジェクトへの思い、カマシカちゃんの制作秘話など聞いた。

瀬戸康史 福岡県 ご当地 キャラ 映画