俺の三万はどこへ?リーチで待っても来ない理由はまさかの4枚“全山”ファンも「神隠し」「ミステリー」と騒然/麻雀・Mリーグ

形勢逆転と思いきや、アガリには結び付かず。その理由に放送席やファンが騒然とする一幕があった。プロ麻雀リーグ「朝日新聞Mリーグ2022-23」4月11日の第2試合、東4局0本場でのことだった。起家からKADOKAWAサクラナイツ・堀慎吾(協会)、TEAM雷電・黒沢咲(連盟)、KONAMI麻雀格闘倶楽部・佐々木寿人(連盟)、U-NEXT Pirates・小林剛(麻将連合)の並びで開局した当試合は、東1局で黒沢が跳満・1万2000点(供託1000点)をツモ。そのままリードを守り、同局でも早々、ツモアガリのみ可能なヤミテンに構えた。

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