加藤登紀子「夫・母を見送り、子どもは巣立ち孤独に。洋服のリメイクを始め、母の形見を使って裁縫中『なんてこった!』と連呼することが習慣に」

「20年前、夫が他界したのと、3人の娘が独立したのがほぼ同時期でした。一気にみんないなくなってしまって、途方にくれたものです」(撮影:大河内禎)

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