米国に拠点を置くOpenAI社が開発したAI言語モデル「チャットGPT(ChatGPT)」。蓄積された知識と自然な会話能力で我々人間の質問や要望に応えることを売りにしている。 西村康稔 経済産業大臣によると、国会答弁の作成にも活用することを検討しているという。このように鳴り物入りで日本に上陸し、国内ユーザーを増やし続けるチャットGPTには、お笑い芸人も敏感に反応している。 かまいたち ( 山内健司 、濱家隆一)は「チャットGPTは漫才の台本も書くことができる」との噂に、さっそくそれが本当ならば「芸人のピンチ」とばかりに、無料版より精度が高い有料のチャットGPTを使っていろいろな質問を投げかけた。
気になる芸能ニュースやエンターテインメント情報を発信中!