萬田久子、ミス・ユニバース日本代表から45年 大切にし続ける「好奇心」と「健康」

1980年に連続テレビ小説『なっちゃんの写真館』で女優デビューして以来、テレビや映画など数々の作品で活躍する女優の 萬田久子 。4月8日よりスタートした土ドラ『グランマの憂鬱』では、主人公の「グランマ」役を演じる。1978年のミス・ユニバース日本代表から45年にわたって女優・タレントとして一線を走り続ける萬田は、その原動力を「好奇心」と話す。デビュー当時のエピソードや女優業への思いなどを聞いた。

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