SNSが発達し、カスタムガンプラの発表や、その技術の伝達が容易になった昨今。三次元のガンプラに塗装を施し、二次元のように見せる“アニメ塗”も以前ほど珍しくなくなった。だが、モデラーのp.e.n.n.y.1さん(@penny_1x)は、食玩『ガンダムアーティファクト』のドム・トローペンにアニメ塗を施工。全長わずか55mmという極小サイズでありながら、脳が“バグる”見事な技術を披露し、人々から賞賛された。なぜ、手のひらに収まるサイズのガンプラで、アニメ塗作品を作ろうと思ったのか?
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