キャサリン皇太子妃、メーガン妃に恨みを募らせていた 「女王の最期を看取れなかったのが理由」と伝記本で暴露

キャサリン皇太子妃は、メーガン妃と公平に扱うために エリザベス女王 の最期を見届けることができなかったことから遺恨を強く抱くに至ったという。新たな伝記本によると、チャールズ皇太子(当時)は女王の病床に来ることができるのは子供達と孫達だけだと伝え、妻達が来るのは適切ではないことを強調したそうだ。さらにメーガン妃を女王の病床に招かない口実として、 キャサリン妃 (当時)にもウィンザーの自宅に留まるよう頼んだと暴露している。

女王 サリン 皇太子 メーガン妃 暴露