年少・年中で「繰り上がり・繰り下がりの計算」ができるように…”習い事なし”を選択した母の決意

子どもたちが幼児のときから知育を始め、その様子を発信している、ゆるりさん(@yururi.cb)。ゲーム感覚で計算を楽しめるように仕組みを考えたことで、長女が年中、次女が年少の時には、繰り上がりの足し算ができるようになっていた。子どもが2歳を過ぎた頃、習い事を始める家庭が増えたことに焦りを感じていたというが、さまざまな負担を考慮して、幼児期の習い事はさせない選択をした。でも「何か」を提供したい…そこで行きついたのが「おうち知育」だったという。

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