カミラ王妃の息子、ヘンリー王子の主張に猛反論「誰が何と言おうが、母は愛する人と結婚した」

カミラ王妃(75)の息子トム・パーカー・ボウルズ氏(48)が、ヘンリー王子(38)の発言に反論した。王子は自身の回顧録『Spare』で、カミラ夫人(当時)が父チャールズ皇太子(当時)と結婚したかったのは王妃の座を得るためだったと主張。夫人が自身のイメージアップを図るためにメディアと情報交換をしていたと綴っていた。これに対して、トム氏は「誰が何と言おうが、母は愛する人と結婚した」と王子の意見を完全に否定した。

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