母親が薬物欲しさに売った3歳女児、虐待され死亡 監視カメラには最後の姿(パラグアイ)

パラグアイで4月末、母親が薬物を受け取る代わりに3歳の娘を男に売り、その女児が殺害された。母親は娘の行方不明届を出していたが、監視カメラの映像から犯行に関与していたことが判明し、地元住民から怒りの声があがっている。スペインのニュースメディア『Última Hora』などが伝えた。

女児 パラグアイ 薬物 監視カメラ 虐待