近藤真彦 頸椎症性脊髄症手術のため入院 5・20レース復帰目指す

歌手の 近藤真彦 (58)が頸椎症性脊髄症(けいついしょうせいせきずいしょう)の治療のため手術を受けることが7日、分かった。関係者によると、きょう8日から都内の病院に入院。18日をめどに退院し、20日に大分県で行われるカーレースで復帰を目指す。首の骨が変形し、脊髄が圧迫されることで、手足のしびれなどが出る症状。10年ほど前から手の震えなどが出ていたという。

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