みなぎる気合の賜物か。TEAM雷電の瀬戸熊直樹(連盟)が、裏ドラ4枚の親跳満でファンを驚かせた。5月9日に行われたプロ麻雀リーグ「朝日新聞Mリーグ2022-23」ファイナルシリーズ2日目、第1試合でのことだった。起家から瀬戸熊、渋谷ABEMAS・松本吉弘(協会)、EX風林火山・松ヶ瀬隆弥(RMU)、KONAMI麻雀格闘倶楽部・佐々木寿人(連盟)の並びで始まった当試合、瀬戸熊はいきなり親番の東1局0本場でリーチ・ドラの4800点をアガった。
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