綿矢りさ、息子泣く横で恋愛小説執筆「頭がおかしくなりそうだった」 子どもの成長に感慨「かつての幼さも愛おしい」

小説家・ 綿矢りさ (39)が育児をしながら各分野で活躍する女性を表彰する『第15回ベストマザー賞2023』(主催・日本マザーズ協会)の「文芸部門」受賞。11日に都内で行われた授賞式に出席しし、7歳になる長男の育児を振り返った。

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