自作サイトに荒らし行為、セキュリティ強化に勤しむ小学生が”正義のハッカー”に…ネット世界に見出した道

プログラミングの授業もまだ必修化されていない平成初期。小1でキーボード入力やネット検索、小3でプログラミングをマスターし、独自のサイトまで作ってセキュリティの強化に勤しむ…そんな小学生時代を過ごした藤田吾矢さんは、今ではサイバー攻撃から企業を守る“社内ハッカー”として働いている。家と学校の往復の毎日で、大半の時間をパソコンにつぎ込んだ幼少期。親御さんはそんな彼女をどう見守っていたのか?

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