妊娠で20キロ増量も、産婦人科医なので誰にも注意されなかった…ボディメイクで“おばさん体型”を克服 異性からの視線に変化も

先ごろ、筋肉だけではない健康的なボディの美しさを競うコンテスト『ベストボディ・ジャパン(BBJ)』の日本大会が開催された。産後20キロ増量した産婦人科医の宮本亜希子さん(41)は、医師という職業柄、大幅な体重増加に対して誰にも注意されず、人間ドックで初めて「マズいな…」と感じたという。30%あった体脂肪率を18%まで落とし、鍛え抜かれた美しいボディを披露した。

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