桐谷健太、コロナ禍を経て“覚醒” デビュー20年で主演作続く「自分と対話して感覚が変わった」

現在放送中のテレビ朝日系連続ドラマ『ケイジとケンジ、時々ハンジ。』(毎週木曜 午後9:00)で、ゴールデン帯初単独主演を務める 桐谷健太 (43)。2020年に放送された『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』の主人公・仲井戸豪太を桐谷が3年ぶりに演じることとなったが、前作からコロナ禍を挟んで3年が経ち、俳優として心境の変化があったそう。今年1月放送の『インフォーマ』(カンテレ)で連ドラ初主演を飾った際には「覚醒した」との発言も。昨年俳優デビュー20周年の節目も迎え、主演続きで絶好調の桐谷にその理由を聞いた。

主演 桐谷健太 コロナ禍 デビュー テレビ朝日