磯村勇斗、台本を知らない子役たちとの生の芝居に刺激「神経を尖らせながら演じていました」『渇水』インタビュー

「停水、お願いします」ある日、水道局職員の男が水道を停めに行ったのは、二人きりで家に取り残された幼い姉妹が暮らす家庭だったーー。貧困、育児放棄、社会制度に対する違和感、心の渇き……閉塞した現代社会を描く映画『渇水』が6月2日(金)より公開される。ABEMA TIMESは主人公の水道局職員・岩切( 生田斗真 )の同僚・木田を演じた 磯村勇斗 にインタビューを実施。最後のライフライン・水をコントロールする仕事に葛藤を感じる彼らを磯村はどう捉え、どのように演じたのか。子役たちとの共演から磯村にとっての“水”についてまで語ってもらった。

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