桐谷健太、リアルタイムで反響届く“連ドラ”の魅力再確認 近所の小学生の変化も語る

現在放送中のテレビ朝日系ドラマ『ケイジとケンジ、時々ハンジ。』(毎週木曜21:00〜)。福田靖氏のオリジナル脚本となる今作は、桐谷演じる元体育教師の刑事・仲井戸豪太が、検事や判事(裁判官)と時にぶつかりながらも、事件の真相解明に向かって奮闘する姿を描いた大人のビターな群像劇だ。きょう1日放送の第8話は、豪太の大切な妹・みなみ( 比嘉愛未 )が拉致されてしまう!? ありえない事態を招いてしまった検事の亀ヶ谷(西村元貴)、美沙子( 吉瀬美智子 )にも動揺が走る……というストーリー。そして来週8日の最終話には、1月クールドラマ『インフォーマ』(カンテレ)で桐谷とバディを組んだ 佐野玲於 (GENERATIONS)の出演が発表されている。

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