【アミューズ×ビームス】バックボーン異なる2社が仕掛ける『FUJI GATEWAY』 エンタメとコラボの力を生かした新しい地域活性

世界遺産・富士山麓のアクティビティや大自然を満喫するための体験型アドベンチャー施設『FUJI GATEWAY(フジゲートウェイ)』が、4月29日にプレオープンした。同施設を手掛けたのが、大手芸能事務所のアミューズと、セレクトショップのビームス、富士観光開発。日本の総合エンターテインメント企業を代表するアミューズが、地域総合プロデュース事業を展開する目的とは? 同社アドベンジャー事業部 内藤裕志氏と、ビームス クリエイティブの宣伝販促部 稲垣文彦氏による対談を敢行。都市中心型となり地方の活気が失われていく日本において、その改善の第一歩となる取り組みだということが見えてきた。

富士山 アクティビティ