「どうする家康」眞栄田郷敦 勝頼役に「共感」偉大な父・千葉真一さんも武田四天王「縁」墓前で初大河報告

嵐の 松本潤 （39）が主演を務めるNHK大河ドラマ「どうする家康」（日曜後8・00）は11日、第22話が放送され、織田・徳川連合軍VS武田軍の「長篠・設楽原の戦い」（天正3年、1575年）が描かれた。武田信玄の後継者・武田四郎勝頼役を演じる俳優の 眞栄田郷敦 （22）は、大河初出演＆時代劇初挑戦ながら存在感。「勝頼のように父の後を継ぐということではありませんが、僕も同じ俳優の仕事をしている偉大な父（ 千葉真一 さん）がいたので、気持ちの面で理解できる部分もありました」と共感を明かした。

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