菊地凛子、国際映画祭で初の女優賞『658km、陽子の旅』「自分を拾ってくれた熊切監督の作品で」

菊地凛子 と国内外で注目を浴びる監督・ 熊切和嘉 が22年ぶりにタッグ、菊地さん初の邦画単独主演作品となる『658km、陽子の旅』が、第25回上海国際映画祭にて最優秀作品賞、最優秀脚本賞、最優秀女優賞を受賞。本年度のコンペティション部門において最多となる3冠となった。

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