駐輪場ほどの狭小地→完成したのは光あふれる“細長い”家「天窓と大開口窓で夕方5時まで電気いらずの生活」

「こんな細いところに家が建つのか…」。当初はそんな不安があったという土地にご自宅を建てた30代の会社員ekaoさん。間口2.7m縦17m。細長い土地にできたのは、3階天窓からの光が家中に降り注ぐ開放感ある家。入居から1年半、“駐輪場ほどのミニマムな家”としてマイホームを公開するekaoさんに、狭小地を購入した決め手と、ミニマムな暮らしについて話を聞いた。

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