話題のドラマ『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』で“工学研究会と天文学部をまたにかける二刀流男子”を演じる萩原護「現場で初めて出た反応を大切に演じています」

独創的な設定にサスペンスフルな演出、心に刺さるストレートな言葉で“新時代の学園ドラマ”として話題をまいている土曜ドラマ『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』(毎週土曜よる10時00分)。同ドラマの第3話にて、物語を動かす役割を担った“工学研究会と天文学部をまたにかける二刀流男子”日暮有河(ひぐらし・あるが)役を演じるのが注目の20歳若手俳優・萩原護(はぎはら・まもる)だ。個性あふれる生徒たちの中で、言葉数は多くないものの独特の存在感を示す難役を演じる日暮に、ドラマの撮影現場、役作りについて、ドラマの見どころ、そして自身のパーソナリティについて話を聞いた。

ドラマ 最高の教師 学研 天文学 二刀流