【宝塚・星組】礼真琴『1789~バスティーユの恋人たち~』舞台は革命前夜のフランス、理想に向かって突き進む若者たちをフレンチ・ロックに乗せて

独特のリズムを刻むパワフルなフレンチ・ロックに乗せ、フランス革命前夜の若者たちの生きざまを鮮烈に描く小池修一郎潤色・演出の人気作が、宝塚歌劇で8年ぶり待望の上演。激動の時代、人を愛し、理想に向かって突き進んだ先に見えたものは─。新曲も加わった再演では、抜群の音楽センスを持つ礼真琴を中心に、エネルギッシュな星組の力が結集した舞台が、観客の魂を揺さぶる

礼真琴 #命 フランス 若者たち ロック