「いつ脱いでもキレイな身体でいたい…」ボディメイクで“デカ尻”コンプレックスを克服したレースクイーン「いまは形を褒められる」

先ごろ、筋肉だけではない健康的なボディの美しさを競うコンテスト『ベストボディ・ジャパン(BBJ)』の東京大会が開催された。レースクイーンでモデルの中山政美さん(28)は、「大きいお尻がコンプレックスだったが、ボディメイクを始めてチャームポイントが変わった」と言う。仕事にもプラスになったというボディメイクについて聞いた。

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