メタバース空間を利用して建設予定地の外観・内装を可視化 大和ハウスグループ3社が「D’s BIM ROOM」を発表

大和ハウスグループの大和ハウス工業株式会社、南国アールスタジオ株式会社、株式会社トラスの3社が、BIM(※1)を使用して作製した商業施設や事業施設などの建物の3次元(3D)モデルを、XR(※2)技術を活用することで、メタバース「D’s BIM ROOM(ディーズビムルーム)」として可視化させる技術を開発。8月22日、記者発表会と「D’s BIM ROOM」体験会を開催した。

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