闇に紛れて量産されるズゴックとアッガイ…モデラーが施した“からくり”とは?「それぞれガンプラ1/4機ずつしか作っていない」

ガンプラモデラーは、1機のモビルスーツ(MS)をじっくりとカスタムしたものをSNSで作品として発表することが多く、ジオラマ的なシーンを描写する人でも多くて3、4機といったところ。モデラーのハイドラさん(@hydra43046721)の近作は、見渡す限り一面に量産されたズゴックとアッガイが、闇に紛れながら、今や遅しと出番を待っている様子を描いたド迫力の1シーン。同氏が、地道に同じ機体を作り続けたのかと思いきや、ズゴックとアッガイともに1/4機しか作っていないという。本作に用いられたからくりとは?

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