火11ドラマ2期連続登板・岡光寛子P、話題作続くカンテレで意識する「圧倒的な独自性と時代性」

注目を集めるテレビ番組のディレクター、プロデューサー、放送作家、脚本家たちを、プロフェッショナルとしての尊敬の念を込めて“テレビ屋”と呼び、作り手の素顔を通して、番組の面白さを探っていく連載インタビュー「テレビ屋の声」。今回の“テレビ屋”は、カンテレでドラマ制作を手がける岡光寛子プロデューサーだ。

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