ジャニーズ事務所が被害補償、再発防止策を発表 今後1年、事務所は報酬受け取らず「全てタレントに」

ジャニーズ事務所は13日、公式サイトで、故 ジャニー喜多川 元社長による性加害問題を受けての被害補償、再発防止策を発表。今回の問題について「加害者である故ジャニー喜多川と弊社の体制に原因がございます」とし、今後1年間の番組や広告の出演料について「全てタレント本人に支払い、芸能プロダクションとしての報酬は頂きません」と明らかにした。

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