たるんだ皮膚で視界を遮られていた犬、フェイスリフト手術でクリアに見えるように(アイルランド)

このほど、顔の皮膚が垂れ下がって目を覆い、視界を奪われてしまった犬がフェイスリフト手術を受けた。犬はバセット・ハウンドという、顔の皮膚がたるみやすい犬種であったが、通常よりも皮膚が大きく垂れていた。5時間にもわたった大手術は成功し、犬の可愛らしい瞳がしっかりと確認できるようになったと、英ニュースメディア『Metro』などが伝えている。

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