無理しがちな働きママに訪れた”低血糖”の恐怖、「震える手で乳児用の煎餅を詰め込んだ」

少しでも仕事を進めたいと昼食を手早く済ませ、昼休み中もぶっ続けで働いている働きママ、多いと思います。昼休みも構わず働き、退社後は子どもの迎え、お風呂、ご飯の支度と息つく暇がありません。しわ寄せは、夕飯の支度をしている時にやってきます。昼を軽く済ませたからか、充分な休息を取らずに動き回っていたからか、震えや目まいが起きたというエピソードも。娘さん2人を育てる働きママのUさん(@U86031513U)は帰宅後に低血糖状態となり「子どもにバレないよう音を立てずに、震える手でキッチンにあるものを口に入るだけ詰め込んだ」という過酷な状況をSNSに投稿しました。当時どのような想いだったのか、話を聞きました。

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