斬新な審査方法で話題の広瀬香美“歌姫発掘プロジェクト”もいよいよ佳境、30年前の自身を振り返り「私もオーディションに落ちては泣いていた」

ミリオンセラーの名曲『ロマンスの神様』を生み出し、近年はTikTokなどのSNSを中心にZ世代に大ブレイク中の 広瀬香美 が、『¥マネーの虎』の生みの親・栗原甚氏とタッグを組み、を発掘するオーディションプロジェクト『「歌姫ファイトクラブ!!」心技体でSINGして!』(Huluにて独占配信中)。1stステージでは広瀬自らがピアノ伴奏を行い、日本全国から選び抜いた42人の歌姫候補たちの歌声を審査。2ndステージでは誰もが知っているで、「喜怒哀楽」を表現するというで歌姫候補たちの“即興力”を見極めるなど、数々の斬新な審査方法で話題を呼んでいる同オーディションも、FINALステージに突入し、いよいよ佳境を迎える。

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