駐車場に捨てられていた6本脚の子犬、保護されて手術を受けることに(英)

このほどイギリスの駐車場に捨てられていた子犬が、動物保護団体により保護された。この子犬は後ろ脚が4本ついており、前脚と合わせて6本の脚を持っていた。獣医が診察すると内臓機能に問題はなかったが、余分に生えた後ろ脚はまったく機能していないことが判明した。その余分な脚を切除するために手術の計画が立てられる予定だと、米ニュースメディア『New York Post』などが伝えている。

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