「マンションの室内が燃えている」と通報した男性、炎の正体に大恥(米)

先月30日、米ニューヨーク州の自宅にいた男性が、遠くに見えるマンションの一部屋が燃えているのを発見した。「建物が全焼してしまうかもしれない」と焦った男性は急いで通報し、間もなく現場には複数台の消防車が到着したが、火災は発生していなかったことが判明した。男性が目にした炎はいったい何だったのか。英ニュースメディア『LADbible』などがその正体を伝えている。

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