水川あさみ、年齢を重ね演じる役の変化に面白さ 40代を迎え「パワーがみなぎっている」

水川あさみ が、石橋義正監督の約10年ぶりとなる最新作『唄う六人の女』で、セリフを一言も発しない謎の女役にトライ。また新たな境地を開いている。放送中のNHK連続テレビ小説『ブギウギ』の母親役も注目を集めるなど、年齢を重ねるごとにその輝きは増すばかり。「年齢を重ねるごとに、パワーがみなぎっている感じがして。すごく元気!」と大きな笑顔を見せる水川が、40代に足を踏み入れた心境や、「恥をかいていきたい」という今後の率直な希望までを語った。

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