「現代の厄介さを描き出したい」リリー・ジェームズ主演『きっと、それは愛じゃない』に脚本家が込めた思い

リリー・ジェームズ主演、『アバウト・タイム〜愛おしい時間について〜』や『ラブ・アクチュアリー』を生み出した「ワーキング・タイトル・フィルムズ」の最新作『きっと、それは愛じゃない』から、脚本とプロデューサーを務めたジェミマ・カーンのコメントが到着した。

主演 脚本家 最新作 プロデューサー ドキュメンタリー