須田亜香里、初のフォトエッセイ『がんこ』への想い 「『アイドル』という肩書きが無いだけで、こんなにもいろんなものを取っ払うことができるんだと」

SKE48 の人気メンバーとしてグループを牽引してきた 須田亜香里 が、グループのオーディションに合格し、そして卒業した日でもある11月1日に、卒業後初著書となるフォトエッセイ『がんこ』(扶桑社)を発売した。アイドルとしてではなく、一人のリアルな人間・須田亜香里として歩み始めた彼女が、これまで見せてこなかった表情や姿、そして語ってこなかった想いを全て表現した一冊。素顔の魅力にあふれた初のフォトエッセイについて、須田自身に語ってもらった。

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