「どうする家康」忠勝・山田裕貴が日々模索「台本を超え、役を生きる」叔父上との別れ「幼少期の映像が…」

嵐の 松本潤 (40)が主演を務めるNHK大河ドラマ「どうする家康」(日曜後8・00)も残り5回。天下分け目の大戦「関ヶ原の戦い」(慶長5年、1600年)に勝利し、19日放送の第44回「徳川幕府誕生」で最終章の幕が上がる。徳川四天王の1人、本多忠勝(平八郎)役も老境へ。初回(1月8日)から忠勝役を好演している俳優の山田裕貴(33)に撮影の舞台裏を聞いた。

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