山田裕貴 本多忠勝の最期に「僕が演じてきた忠勝の思いが伝わった」役を生きた長期の撮影【「どうする家康」インタビュー】

NHKで好評放送中の大河ドラマ「どうする家康」。関ヶ原の戦いに勝利した主人公・徳川家康( 松本潤 )は征夷大将軍に就任し、江戸幕府を開いた。こうして戦国乱世が終わりに近づく一方で、若い頃から家康を支え、数多の戦を潜り抜けてきた“戦国最強武将”本多忠勝が、ついにこの世を去った。物語がクライマックスを迎えつつある中、ここまで忠勝を演じてきた 山田裕貴 が、最後の登場となった第44回を中心に、役を生きた長期の撮影を振り返ってくれた。

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