膝枕を必死に阻止しようとする柴犬、あの手この手で嫉妬を伝える姿に「中に人間入ってるよね」

飼い主のママさんから「おいで!」と声がかかり、膝枕をするため顔を乗せようとした柴犬の小太郎くん。しかしわずかな隙間をぬってパパさんも頭を乗せにいったため、独り占めできないと察し「僕が先だ!」とブチ切れてしまう…。パパさんが膝枕されにいくのをあの手この手で阻止しようとする嫉妬深さに「言葉を話すかのようにキレている」「でも、噛まないのはエライ」と反響が集まった。

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