有吉弘行、“揺れる『紅白』”のなか48グループOG・宮脇咲良と久々に共演 「絡みが楽しみ」の声

2023年大みそかに開催される『第74回NHK紅白歌合戦』の出場歌手が発表された。旧ジャニーズ事務所(現SMILE-UP.)の所属タレントが出場しないのは、故・ ジャニー喜多川 氏による性加害問題を巡ってのことだろう。さらに、三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEなどが所属する「LDH」や モーニング娘。 をはじめとする「ハロプロ」勢の出場もなく、 AKB48 も4年連続で落選となった。これまで人気を博してきたアーティストの名前が消える中、48グループOGである 宮脇咲良 はK-POPガールズグループ「LE SSERAFIM(ルセラフィム)」のメンバー“SAKURA(サクラ)”として2年連続で紅白出場が決まった。しかも昨年と違い、今回は 有吉弘行 が司会を務めることから注目を集めている。

紅白 有吉弘行 揺れ 宮脇咲良 共演